生まれながら
2024-10-17
子ども主体の教育・保育の大切さ。
人は生まれながらに触ってみたい、登ってみたい、などという突き動かされる気持ちに従って生きる。
その突き動かされる気持ちを護り育てること。
「あなたはどうしたい?」
と、子どもの声を聴き、自分で決めた道を進むお手伝いをすること。
世界がどんどん変化し、環境の変化が止まらない。
そんな未来を生き抜くことは、従来の教育では難しいと言われています。
しかし、幸せに生きるための改革の手段は、教育しかない。
そんな使命をいつも心に、今日も子どもたちに伴走します。