ミニコラム 「橋のこころ」
『たろうのおでかけ』
2023-05-17


先月、武雄警察署の方に交通教室でお話をしていただきました。
交通課の方と一緒に来てくれたのは、ねこのマニャーです。そのかわいさと愛らしいしぐさに、こどもたちも職員もみんな大歓声でした。
おさんぽや外に出かけることも多くなったこの季節におすすめしたい一冊が『たろうのおでかけ』(村山桂子さく、堀内誠一え 福音館書店 です。1963年出版)です。
きょうはにちようび。
たろうは、なかよしのまみちゃんのおいわいにいきます。
うれしくてうれしくて、たろうたちはとっとこかけだしていくのですが、いろんなみちで「あぶないあぶない」と、とめられてしまいます。
さて、たろうたちはいったいどうしたら、まみちゃんのいえに行けるのでしょうか。
絵を描かれている堀内誠一さんは、『ぐるんぱのようちえん』でおなじみの絵本作家ですが、グラフィックデザイナーでもあります。
ページのすみずみまで描かれたお店や車、あるいは部屋の中の花や小物などが、たろうたちのたのしいきもちを引き立てるように彩ってくれています。
シリーズにはほかにも
『たろうのひっこし』や『たろうのともだち』などがあります。
よかったら手に取ってみてくださいね。
